今時のカーオーディオ
さっきまでネットで見てました。
どれを見てもなんかイマイチ。
変なデザインばかりで操作性とかは二の次?と思うようなものが多い印象。
機能にしても似たり寄ったり。あいもかわらずカタカナや英語で格好よくみえるけど、実際何の機能なのかイマイチ分からない罠w
でもなにより驚いたのは、国内メーカーの数と製品ラインナップが少なくなっていたこと。
全盛期に比べると、隔世の感があった。
スピーカーにしてもそう。
12cmのスピーカーって、もう無くなったんですね(笑)
うちの愛車にぴったりなサイズなんだけど・・・。それは置いとこう。
なんつーか、全般的に、使う側のニーズを中途半端に取り入れてしまってる気がするのは気のせいか。
また、作り手側からの「こんなんどうすか?」なんて提案も、まるで感じられないし。
ここまでお寒い状態だとは思ってなかったんで、なかなかにショックでした。
とりあえず、セコハン市場でも見てくるかな・・・。