5月に入れば白蟻の季節。
雨上がりのムッとする蒸し暑い日、羽蟻が何処其処となく飛び始める。
これに乗じて点検商法を生業とする業者が活発に一戸建てを訪問し、消毒、それに関する商材を相場の価格、三倍四倍の値で商いを行う。
独自の特殊技術を売りにしているのならともかく、大半は拙い技術で資格も無い。
特に100V電源を使用する床下用の換気扇は、第二種電気工事の資格が必要である(太陽光発電パネルで動く直流型の床下用換気扇は必要としない)
特商法の改正により7~8年前に比べたらこの手の業者は随分少なくなっている。
小さな業者は潰れるか、辞めるか、全く違う貴金属買い取り業者にシフトしているが、今は大手が生き残り、しぶとくこの点検商法を続けているようだ。
ところが、この時期は儲かるのでまた小さな業者が増え始めた。
いや湧いて出て来たというべきか。
そして、言葉巧みにいろんなものを売り付ける。
白蟻駆除になればかなり高く稼げる。技術は伴わなく当然再発している。
何せ儲かるのだ、この点検商法は
彼らはフルコミで企業に籍を置いている者が大半。
その上これまでの不景気で稼げていない。
よって、今までの捕り損なった分+これからの稼ぎ以上を荒稼ぎしなければならないと思っているのだ。
対象はお年寄り。
オレオレ詐欺も下火となってきた。そちら側からも優秀な人材
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が流入しているという。
その内来ますよ、この手の業者が
親御さんが騙されないように
因みに、この手の会社の登記簿を法務局で取ってみると面白い傾向が出ていた。
住所もノース系会館そのものになっている会社も存在していた。
ハッキリいってビックリ
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