東北大震災より三年。大津波で殆んどの児童が亡くなった大川小
教師の無知さ加減の非道さ、その上驕りと傲慢さが招いた悲劇。
異議を唱える教師、親、そして児童もヤハリ居たのだが傲慢な教師の一蹴でその異議も揉み消された。
その傲慢な教師の責任は大きい。
間違いなくA級戦犯である。
あの地震の揺れで定格の枠組みに嵌めて、それが正しいと信じて止まない感覚が間違いの始まりだったという事を日本人は教訓にしなければならない。
想定外の地震の規模、二分間程揺れた時間の長さ(通常10~40秒)を考えれば、今まで体験していない事は明らかだったのにどうしてそんな安易な判断が出来たのか。
少しでも高い場所に逃げるのが地震の常識。
数年前、スマトラ島沖地震による巨大津波はその当時大々的に報道された。
あの時の映像を観た方は東北大震災の大津波と重なったのではないかな。
大川小に勤務していた傲慢教師はスマトラ島沖地震による巨大津波と東北沖で起きた大地震とそれによる大津波を別物だと判断したのかそれとも頭にも入っていなかったのかどちらかである。
この傲慢教師の安直な判断を最終的に受け入れた教頭もA級戦犯と言わざるを得ない。
今のところ教師の名前はニュースや報道の特集では出ていないが、多くの児童を殺したのも同然。
このような過程があったから遺族は当然訴訟を起こしている。
当たり前の事だ。
もうこんな悲しい事件は勘弁だ。
亡くなられた児童、そして児童を高台の山へ逃がしたくてもそれが出来なかった教師にご冥福を祈ります。