消費税は故大平正義元総理悲願の大型間接税
今度の消費税は社会保障や福祉に宛がうと政府が公約して昨日8㌫にアップしたが、まあ駆け込み需要の凄まじかった事この上無かった。
その反動か昨日作業に使う穴あけ用のビットを購入するためホームセンターに寄ったらガラガラ、客がいない。
この状況を見てたら店員さん達が気の毒に思えた。
元々消費税導入目的は“脱税者をのがさない”が大きな目的だったと謂われている。
まあ確実に目安となる税金を欲した官僚の入れ知恵とも謂われるが。
故大平元総理が脱税で海外に資金が流れる事についてぼやいたと当時の関係者は洩らしていた。
あ~う~という口癖の故大平元総理が退陣されたあと暫くして3㌫の消費税が導入されたら今度は景気そのものに急ブレーキがかかってしまった。
所謂バブルが弾けたのだ。
そしてこのブレーキとなった消費税のダメージを一番受けたのはサラリーマンだった。
給料から確実に差し引かれるサラリーマンに直撃するとは故大平元総理もそこまでの視野は入っていたのだろうか生きていたら訊いてみたかった。
そのあと故橋本龍太郎元総理時に消費税が5㌫へ上がり景気が大幅に減速した。
「確実な税を」のスローガンはかえって減収を呼び込んだ。
上がる度に減収する消費税総額。
次はどういう結果が出るのだろうか。
“仕方無い”の言葉で諦めてきた国民、“皆で負担しなきゃ”など耳障りの良いセリフがよく出てくるのだがこれは国民のある意味〈愚痴〉なのだ。
“損して徳取れ”
昔の人は良いこと言った。
営業をやっていればこの言葉はよく染みる。