韓国で「千の風に乗って」が流行り始めたとの事
当然韓国版なんだが客船沈没事故後、発売されて現在の沈鬱な背景にマッチしたのだろう。
大変胸に染みる曲だ。自然と涙が零れる。
(;_;)
ところでその「千の風に乗って」だが、作詞家は不詳となっている。
その不詳の作詞家はイギリス人だと謂われているが宗教的な理由で名前が出せないとの事。
イギリス人はキリスト教が大半だと聞いている。
名前が出せない理由として歌詞にワケがあった。
その歌詞の中に「私のお墓の前で泣かないで下さい」との部分が問題で、死者が語りかける事がキリスト教信者達にとって許されない事らしい。
これが理由で「千の風に乗って」がリリースされる前にCMで流したら「作詞家を吊し上げろ」等と信者達が殺気立っていたとの事だった。まさに魔女狩りが行われたのだ。
このままでは迫害、殺害の恐れが確実だったので作詞家を不詳としたらしい。
その後、日本でこの「千の風に乗って」が大流行となり不詳の作詞家は多少報われたのではないかと先日親父の月命日に来られた住職にこの「千の風に乗って」の逸話をアレコレ教えてもらった。
この曲が今度は韓国で流行り始めたのだ。
歌詞は少し変えられていて、お墓では無く写真立てになっているそうだ。
韓国で「千の風に乗って」が流行り始めた事に、この不詳の作詞家はやっと作家冥利につきている事だろう。
生きていれば尚の事だが亡くなっていればお墓の前で歌詞通り、ということかな。
本当に心に染み入る良い曲である。