一昨日から水ゲ～リ～戦でＷＣに飛び込む日々が続いております涙目。更年期入ったら生理前にお腹が激下りするように体質変化しちゃった。
昨日もギリギリまでパンシロン飲んで横になって、更に予約時間を３０分遅らせました。冷や汗かきながら地下鉄のＷＣにもちょいちょい寄りつつ。ビオフェルミンなんてなんの気休めにもなりゃしない。ストッパでも無理だわ～。
あーオンナって超めんどくせー(▼∆▼;;)
とうとう下腹にホッカイロinです。あ～～～………アハァ(//∇\\)

今１０分おきに家のＷＣにそろりそろりと駆け込みながら、朝学習してます。
昨日レストランのカウンター席のテーブルセットをじっくり見て測って、距離とか角度とかメモってきました。一昨日はテーブル席のセットの実施＋勉強でした。店長は一度しか言わないので、タイミーで鍛えた集中力必須です。間違えたら直されるので、直された部分の間が何cmとか、シャンパングラスの置く位置はゴブレット(水グラス)の４５度右下とか、自分の指測りで測定してメモ。テキパキやらないと、お客様は来ちゃうし、下働き仕事は溜まるし、でもきちんとセットしなければならない。キビシ～！

でも英国の貴族のドラマ「ダウントン・アビー」では実際に晩餐会のテーブルセットは定規を使っているので、厳格さの重要性は存じております。的確な「何cm空けて」「対向するグラスは一直線上に並べる」指示のおかげで、テキトーとかなあなあな仕事からキレイに抜け出せそうです。

和食でも何cm単位で御敷きや箸置き、箸のセットをしていたから、慣れれば大丈夫。

さて、料理の説明の清書に移りますか。
食材のウンチクをちょいと入れるとお客様のノリが良くなるので、それも足していきます。

今更グランメゾンには実力的に上がれないけれど、中間クラスのレストランの正式な助手にはなりたいです。その間にソムリエ取って、更に上の地位に行けたら同時に焼酎利酒師と、時間があればスピリッツ(ジンとかウィスキー)も資格取りたいな。
なるべく売上とかの数字に関わらないバイトとして←ズルいオンナ(笑)