ヒロシなのです




眠いのです






ダンボールを頭に被せ、目隠しをして何メートル歩けるか挑戦したら停車していた軽トラにぶつかりました。







遠くから見ていた軽トラの持ち主であるジジイは唖然として僕のことを見ていました。






知らないジジイへ








ごめんなさい









Ｒ子のことを書けとコメントがたくさんきました。





信じられないぐらいのコメント数だったので若干ビビりました






ビビった僕は膝がプルプルしました。







膝のプルプルを止めようとした僕は手で膝を押さえました。






するとどうでしょう…






今度は肘がプルプルしました









Ｒ子のことを少しだけ書きます。
















ぶっかけうどんのことを顔射うどんと叫んでドン引きされました









以上です


もう話せません









以上です














今とても短編小説が書きたい気分です。





短編小説が得意なんです。





次回の記事は短編小説を書きます。


以上です



では皆さんさようなら


ヒロシ























ﾁﾝﾎﾟ