自分が今歩けるのは､この、この子のおかげ

旧南部とくしゅう会病院の医師さんの看護婦さんのみなさんおかげﾃﾞｽ。

おとぉ おかぁのおかげ
そして 毎日来てくれた 弟みたいに思ってる 弟のおかげ


文字にして振りかえると
一人じゃなかった
自分の 考えだけで
俺は一人だと

恐怖心 ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ
自己中 変なPRIDE 意味もない意地、カッコマン
かききれません


戻ると 約９年前に 解放複雑骨折を した｡

ICUからでることができ｡
１ヶ月足の治療が出来ないまま 訳も解らぬまま すごした｡

なぜかと言うと １ヶ月たってから 今だからわかった恩師にﾎﾝﾄ足の切断かどっちかだったらしい｡ 右足の骨が 折れて 肉を突き破り それでも 木や 地面を削って また折れて 出た骨は無くなり 骨や木に突き破られた 肉も ちぎれたから 残った骨に ﾊﾞｲ菌がついてるか 綺麗に洗浄して 切断か 検査してたらしい｡

今はわかりません 骨には 外部から 免疫力無いにひとしいらしい｡

何回も手術 皆さんの力を借りて 自分の足は 切断でわなく､皆様のおかげで 僕の足は 僕にくっついている事が 嬉し涙です｡

それから いろいろあり


ﾘﾊﾋﾞﾘとの戦いでした｡右足は
硬直し約8５度から 硬直してまがらなかった｡ﾎﾝﾄに｡ここで へんな意地 でﾘﾊﾋﾞﾘには､いかなかったんだ｡
かくけどさ 今は 残したくない｡


装具を作ってもらい

感謝

一生大事に する｡


体の中にあった 棒やﾈｼﾞ色んなものも 本をだすときに 今は大切に 実家に保存させてもらってる｡


みんな




いい人生送ろうね


わらって 歩む 人生を
色んな体験してる 人と 人種と 乾杯を らぶ まｰる