卵子老化の問題について、女性からの質問に回答しました。【再掲載】
30代後半  徳島県
2012/06/24 15:50
卵子老化の問題について、女性からの質問に回答しました。【再掲載】
土曜夜に、NHK公共放送で、テレビ番組『卵子老化の衝撃』が放送されました。

この件に関して、女性からお悩み相談が有りましたので、回答いたします。

(同じような経緯が以前にも有りましたので、過去日記を改変して掲載いたします。)



女性『まるさん、番組の内容は本当なの?』

まる『卵子の加齢的な影響は、女性なら誰しも起こります。
但し、卵子老化という言葉が独り歩きしてるのが、問題です』

悩める女性『自分の卵子について確認する方法は、何かありますか?』

まる『基礎体温チェック表を確認してみてください。

高温期に排卵してたり、高温期と低温期の温度差があり過ぎたり、低温期に体温が低すぎる【冷え性】のは、要注意。

気になる方は、産婦人科に受診してください。』

女性『今の私に出来る事はありますか?』

まる『まず出来る事から始めましょう。
月経困難症や周期の乱れ、手足の冷え性や浮腫み、貧血など具体的な身体の不調を持つ方は、体質改善を目指しましょう。』

女性『体質改善ってどうするの?』

まる『具体的には、規則正しい生活を心がけて、ストレスを軽くする。
夜更かしは止めて、快便・快眠・発汗・楽しいセックスを目指す。

冷え性の方は、半身浴
運動不足の方は、散歩やヨガストレッチなどが良いでしょう。』

女性『健康食品やサプリが有効と聞きましたけど』

まる『どのサプリが貴女の体質に合うのかは、はっきり分かりません。効果が確証されているサプリは、ごく僅か。
気になるならマルチビタミン・マルチミネラルを飲んでください。
その他は、専門家に問い合わせてください。』

女性『何か良い参考書はありますか?』

まる『Amazonの検索で、アラフォー安産、子宝マッサージ、ファータイルストレッチ等を探して口コミで判断してください。』

最後に、卵子老化ばかり注目されてますが、
精子の問題にもご注意ください。

不妊の原因は、

女性に起因するものが1/3
男性に起因するものが1/3

男女両方に起因するものが1/3です。

やっぱり男女ともに大切ですね

質の良い卵子や精子は、良い生活スタイルから生まれます。

あれこれ悩むより、先ず出来る事可能な事から行動を始めてくださいね。


以上です。

画像は子宝の神様【木村さん】
子孫繁栄・金山まつり
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NHKスペシャル
~卵子老化の衝撃~

 いま、全国の不妊治療クリニックに、30代、40代の女性たちが次々と訪れ、衝撃を受けている。
健康なのに、妊娠の可能性が低いと告げられるのだ。原因は「卵子の老化」。

 女性の卵子は年齢とともに年を重ね、35歳の女性が出産できる可能性は20歳代の半分になる。
 しかし、多くの女性はこの事実を治療に来て初めて知るという。晩婚化が進む現代、
不妊は先進国共通の課題だ。しかし、日本は特異な状況にある。
 不妊の検査や治療を受けたことのある夫婦は、6組に1組。不妊治療専門の
クリニックが世界一多く、体外受精の実施数も世界一になっている。
 女性の社会進出を進める一方で、いつ産むのかという視点を見過ごしてきた日本のひずみが現れている。
「卵子の老化」による不妊をさらに深刻化させる一因は、男性側にもある。
実は、不妊の原因の半分は男性側にあるが、夫が不妊の検査に行きたがらず、
ようやく治療が始まった時には、妻の卵子が老化しているというケースが後を絶たない。
 専門家は「早くに気付いて治療すれば、自然妊娠が見込めるケースも多い」と指摘する。
番組では、全国の医療機関と不妊治療経験者を対象に、大規模なアンケート調査を実施。
 “不妊大国”ニッポンの姿を明らかにする。そして、これまで個人の問題ととらえられてきた不妊が、
実は、社会で向き合わなければ解決できない実態を浮き彫りにする。



ソース:NHK
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0623/
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コメント

30代後半  徳島県

2012/06/24 16:06

2. >ぶーこさん

コメ有り難うございます。 
夫婦共稼ぎが当たり前の今日、社会全体で【結婚・妊娠~育児】を手厚く支援する仕組みを作らないといけませんよね。

無言のプレッシャーは、確かに存在すると思いますよ。

ぶーこ[退]
30代後半  東京都

2012/06/24 15:58

1. 日本社会の歪みに、同意します。
男と同じとみなし、男と同じように働かないならいらない、と、無言のプレッシャーをかけています。
余程の人間でないと、キャリアの途中で子どもを産むなんて、難しい業界、それが、わたしの働いている業界。その他でも似たような業界はあるでしょう。

厚労省のエンゼルプランとか、生易しい事では、子どもを生みやすい環境など作れません。

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