昔、テレクラという素晴らしいw出会いの場があった件
具合悪いっー!
先日、テレクラについて日記を書いた。
あの死んでるおじいちゃん部屋に連れてかれた件は実話なのだか
死んでるおじいちゃんよりも、せまってきた女性の笑顔が恐ろしくなってベランダから飛び降りた。
ベランダから街路樹に向かって飛び降りたぼくは、顔面などから血を流しながら裸足のまま、飯の半田屋五橋店に向かい
ご飯(中)と豚汁、ハンバーグとちくわ天を食べた。
俺もおかしいだろ!とは思うわ
今日は、セカンドインパクトから書いちゃおうかなと思うのだけど、相当モラトリアムなのか
脳が拒絶反応しめしてやがるぜ
…………………………………………………………………………………………………………
[[ここからは古舘伊知郎風に脳内再生しながら読んでね(はあと)]]
古舘「外のジメリとした湿度に呼応するかのような、ベニア貼りの個室の中はなにかこう
むっとした、異様な空気に包まれております
混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
テレクラという名の近代オペラの序章が
今まさに始まらんとしているわけであります
怪しく光るブラウン管を前に、たたずむその姿は
四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか
今夜用意された電話の相手は、ゆとり世代の落とし穴、
女学生
彼にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょうか
さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態
はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか?
おっと、受話器を左手に持ち替えたか
そして、残った右手でまずはゆっくりと
ん!?
ああーーーーー!!ああーーーーーーーっ!!もうイってしまった!!!
溜まっていたのか!? それとも単に早漏なのか!!??
ゴールデンボールの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今!
大きな放物線を描いて、大量に放出されております!!!
しかしなんという量でありましょうか!
お前は、お前はザ○メンのトリビアの泉なのかあーーーー!!!」
[[ここで古舘脳内再生解除してね]]
…………………………………………………………………………………………………………
テレクラって個室にあるテレビでエッチなビデオ流してたのね
それで、『ちょっと溜まってるしー少し抜いておくか!』と抜くと
[男は抜いた後、哲学者になる]
もう、満足しちゃって電話がなっても消化試合になってしまうわけでして、
あのベニヤ板の個室で電話を待ってる間だけでも精神が蝕まれたよなー
おおっと、話が歴代の挑戦者から逸れた(テレクラの場合男が挑戦者なんだけどな)
◎第二位
『未成年』
ロリ声の女の子とアポをとった。
『ミスタードーナツの向かいの甘栗屋さんのところでまってて』
そのミスタードーナツと甘栗屋の間には、三車線くらいの大通りがある
甘栗屋の付近で待っていると、ミスタードーナツの前に小学生の女子が集まっていた
なんか、こちらを見ている子もいるが気にしない
信号が変わって、車が走り始めたとき
僕にセカンドインパクト(第二の使徒達)は容赦なく襲いかかってきた
『そこの兄ちゃん、テレクラいってんじゃねーよ。しね』
とか、ランドセル背負った小学生からいろいろと罵声を浴びるわけですねー
『この野郎、お仕置きしちゃうぞ!』と思っても大通りの交通量が多いために渡る事も出来ず、その場で怒りを悟られないように笑ってた。握り拳をおもいっきり握りしめながら
よく被害者を目撃している甘栗屋のオッサンから『最近のガキは怖いね!一袋持ってけ』と甘栗を受け取ったら
『いつもは1200円なんだけど、特別に1000円な』
甘栗屋のオッサン、娘とグルで商売やってんじゃねーか??
この他にも家出した中学生を乗っけてしまったら
よほどナンパやらが怖くて緊張していたのか
助手席に乗り込むや否や寝てしまった
その寝ている女子中◯生、Tシャツの下がノーブラで意外と成長してる
おもわず僕の胯間のバナナは、はち切れんばかり
君たちキューイパパイヤマンゴーだね状態
結局、僕は悪魔の誘惑には負けず
家出した少女を150キロくらい離れた家まで送った後
道の駅のトイレでオナった。いっぱいでた。( ̄□ ̄;)!!、
◎第三位
幹部自衛官の勘違い娘
あれは、-20℃以上ある夜だった
待ち合わせの場所にいると
ユーノスロードスターがカブリオレの幌を開けて近づいて来やがる
運転していた女の子、ちびまる子ちゃんの花輪さんみたいな顔立ちで
ボンデージファッションを決め込み、ムチみたいなものを持っていた
車を停めると、大音量でミスチルを流しながら
車の上で意味不明なポージングをし始める
あまりの意味不明な行動やらが僕の笑いのツボに入ってしまってその場にしゃがみこんでワロタ!
『笑うんじゃねーよ!!』と、SM用のムチでおもいっきり叩かれても笑いは止まらなかった
その場に倒れこんで、笑い続ける僕を残して
花輪さんは去っていった。
ミスチルを大音量で流しながら。
猛吹雪の中をロードスターのカブリオレオープン状態で。
-20℃以上あるのに。
…すぐにスリップして電柱にぶつかった。廃車だなと一目でわかるくらいに。
…………………………………………………………………………………………………………
昔『思い出はいつもキレイだけど、それだけじゃおなかがすくわ』と函館大谷卒?のYUKIが唄ってたけど
テレクラで出会ったキレイな話はここには書かないで僕の心の中にしまっておくんだ
(子犬の飼い主を一緒に探してくれた子やら、いく場所がないのを知ってマンションに泊めてくれたソープ嬢とその家族などなど)
自称桑◯佳◯の地方妻と会ったことも会ったなあ
(手足を縛られて手でチンチンいじられた。出る直前で放置されるプレー。その女の人とまた会いたくて1ヶ月くらい同じ車を探し回ったなあ)
おし、ねるぞ~