福島県浪江町、南相馬市へ行って来た件
30代半ば  宮城県
2012/08/20 20:15
福島県浪江町、南相馬市へ行って来た件
南相馬市から飯舘村に向かう途中、真新しいこんな看板を見てしまって

「アホか。ふざけんなって。隣の県に住んでるんだ。
見捨てるわけないじゃないか!」

と思ってしまいました。

やはり、人は以前よりは多くなったのですが

しまむらやらホームセンターなんか、車が数台しかとまってなくて

去年と同じく、パチンコ屋は満車という

去年一台も展示してなかった車屋には
たくさん車が展示してあるのですが
お客さんがいない。と…


ここに来るたびに思うのは
「原発事故は、抱える地域や人々の生態系を破壊してしまう」と

避難して主のいない家々

去年「死の町」と大臣が発言して問題になりましたが
いまも「瀕死の病にかかった町」だと思うのです



かと言って
「福島県産の農作物を買って、経済を回せ」とかっていってる人いますが

『お前は日本経済を回せるほどの財力や影響力あるのか?』
とひねくれたオイラは問いたくなるわけ


「福島県産の食品は安全です。いまより昔は一万倍放射性物質で汚染されてたから大丈夫」
とかよく保守系の人達がいいますが


その言葉を聞くと
その人の幼児性しか感じられません。
『僕なんかなあ、キン肉マン消しゴム、一億万個持ってるんだぞお』
と、同じレベルに聞こえてしょうがないのね。



前は、よく原発事故の被災者が
「贅沢だ」「パチンコばっかりしてる」
など責められてましたが

オイラもここに住んでたら、パチンコ屋に毎日通うでしょうね。

昔、エリック・クラプトンの息子がホテルの高層階から転落死してしまったとき
一部始終を見ていたクラプトンは
絶望し、
毎日テトリスばかりやってましたね。

そのクラプトンがやっていたテトリスと、パチンコがダブるのね

「簡単で単調な作業の繰り返し」

ただし、パチンコはお金がかかるわけで、補償金使い果たして、新たに訴訟を起こす。の繰り返しでは…


クラプトンは
「また薬物や女に走るな!」
という周囲の心配を裏切り
ある日ちいさなギターをひきはじめます

天国の息子に捧げる歌
「Tears in Heaven」
ですね。

絶望のふちから、名曲がうまれたわけです

こんな説教くせぇ事を書くと
「なんなんだお前は偉そうに。おれはクラプトンじゃないんだって!」
と、
思われるでしょうし、おれも思います。


だけど、『絶望のふちからこそ、希望はうまれると思うんだわ[!!]



あら、やだ[猫2]説教くせぇ事書いちゃったわ


またインポになりそうだ[あせあせ(飛び散る汗)]
立ち上がれ、チンぽこ[ひらめき]
コメント不可

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