震災時、女川原子力発電所所員や協力社員約1700人は決死隊になった①
30代半ば  宮城県
2012/09/23 19:21
震災時、女川原子力発電所所員や協力社員約1700人は決死隊になった①
おいらは脱原発派だ[猫2]

出来るだけ、早く新しいエネルギーにシフトチェンジすべきだと思うし、全て廃炉にすべきだと…

1年半も過ぎ、中国情勢などにネットやマスコミ、そして国民の関心が集中するなか
昨日、コソッと
『第一原発は津波到達前に壊れてました』
とホントに小さく報じられた。

何を今更と思う


第一原発にいて被災したK君が、今は同じ職場にいる訳だが

去年、仙台に来た当初から
「津波が来る前に、一号機から爆発音が聞こえ、建屋が揺れた」と言っていた。


多くの国民が、原子力発電所や放射性物質にアレルギー反応をおこしているのは、集団ヒステリーではなく
東電や政界、経済界、マスメディアなどが
集団クレイジーだったからだと、おいらは思う



そんな中、宮城県のある仮設住宅に行くと
「原発は私達の命の恩人だった」
と言う人達がいる。


壊滅的な津波被害を受けた、石巻市鮫裏地区に住んでいた人達だ。


この家も何もかも流され、避難する安全な場所すらない、鮫裏地区の人達364名を、女川原子力発電所は敷地内へ受け入れている

これは、立ち入り禁止区域であり本来なら東北電力が罰則を受ける事

ただし、この鮫裏地区の人達を敷地内で受け入れなければ、
東北電力が掲げる「地域社会との共栄」の経営理念も単なるきれいな言葉遊びだっただろう



女川原子力発電所も、一号機タービン建屋地下の高圧電源盤の電気火災などが発生しているが

火災報知器の音をきいた社員十名が進んで決死隊となり、背負った酸素ボンベの切れる寸前に無事消火している「ここで俺達が消さなかったら過酷事故になる…」と思ったのだろう
せめて、再稼働するなら女川原子力発電所なみの立地や設備改善、そして社員の「地域社会との共栄」を実際に行動で示してもらわないとなあ

とっくに再稼働しちゃってるけどね[猫2]

石巻市鮫裏地区からの避難者には妊婦や病人がいたが
女川原発の総務課に看護婦の資格を持つ女性社員が2人いて、応急処置をしつつ

ヘリコプターで病院に搬送の際は一人を敷地内へ残して付き添い、無事に出産や治療を受けている


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常日頃から、発電所は安全だと話をしてもらっていて、安全だと思ったので発電所に助けを求めました。
発電所で我々を受け入れてくれなければ、鮫裏の住民は凍死した人も出たと思います。
発電所は我々の命を助けてくれた恩人です
本当にありがとうございました。

石巻市鮫裏地区 区長
阿部正夫さん

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こんな事書いてるけど原発推進派じゃないからな( ̄□ ̄;)!!
「困ったときは助け会う」

真っ先に逃げた東電の責任ある奴ら、一人も逮捕されないって、まったくおかしい国だわ





◎今日のまとめ
・困ってる人は助けよう
・「電力会社」は「電気屋」に戻れ

・弊社の1F作業終了。また来るぜ[猫2]1F覚悟しとけ
・立地の時「原発は安全です」と言ったからには全力で守りぬけ。

・3ヶ月も鮫裏地区やら女川町の被災者を受け入れた女川原発所長の判断は、核燃料を扱う事業所の長として失格。
だけど人間としては合格[黒ハート]
コメント不可

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