まず、戦争が起こったら 「敵と闘う前に、味方のバカな指揮官を撃つ」
これは、世界中の軍隊では万国共通の儀式でして
『馬鹿な指揮官敵より怖い』っう諺が、自衛隊にもあるんですね
おいらは北海道の戦車兵だった頃
うちの中隊でも、暗黙の了解で決まってましたね
【アホな第●小隊長、小野●尉(仮名)を中隊全力でヤってしまう】
と、
本人が知らないだけで、もう全員が嫌ってたわけですね
戦争が起こった時、この小野●尉を生かしてたらその部下まで、アホな指揮で死んでしまう。
だったら、戦争が始まったらアホな小野を撃って
小隊の全滅という最悪な事態を防ぐんですね
この小野●尉っうのが、「スキーが上手い。」と「駆け足が早い。」ってだけで幹部に昇任しちゃったバカで、自衛隊の戦車部隊の中では有名人でした
この当時の陸上自衛隊、全戦車部隊で勇名を轟かせてたバカ、小野●尉が指揮する戦車の操縦手が、おいらだった訳ですね
もう、演習から大変でして「地図が読めない」
「空気も読めない」
「戦況も読めない」
「毎日、生のにんにく食うからにんにく臭い」……
もう面倒くさいので、他の乗員に事前に
『いきなり急ブレーキかけて小野の肋骨折っからしっかり掴まってて…』
と同じ乗員間で下剋上を決めた訳です
そんな事とも知らずに小野●尉は
「速度増せ」
と、バカの分際で指示を出しました
「了解」と、おいらは速度をあげます
![[猫2]](https://img.550909.com/emoji/ic_cat02.gif)
メーターを振り切ってます
そしてバカから待ちに待った車内無線がきました
「停止用意」
普通はここで、アクセルから足を放し、緩やかに止まる準備に入るのですが
バカを骨折させて、排除する任務を付与されたおいらは
アクセルを更に踏み込みます
バカが無線で
「と・ま・れ」
と言うと同時に
ブレーキを全力でベタ踏み&超●地旋回
ハッチに胸を強打したバカ●尉は、病院送りになり
中隊本部から、バカの変わりの乗員が送られて来て平和が戻ったのでした
◎本日のまとめ
・「馬鹿が戦車でやってくる」という映画あったらしいが「バカ小野は戦車で骨折する」
・これに似た事、普通の会社でもある事だって。
・下に舐められないように実力を付けよう。
・バカな小野●尉は定年退職後の再就職先でも嫌われた
・おいらも気を付けよっと
以上、本文終わり