行方不明の柴田日向ちゃん(東日本大震災発生時、2歳)
写真、河北新報からの無断転載許してください。
もうこの件、河北新報とか読んで知ってる人もいるだろうけど
まだ、あの震災で津波にさらわれ、行方不明の人が約2700人いるのですね
この柴田日向(にこ)ちゃんの家は、宮城県の気仙沼市で亀山精肉店というお店を営んでいました。
震災時、「お婆ちゃん・お父さん・お母さん・日向ちゃん・弟・犬」を乗せ車で避難するも
混雑に巻き込まれているうちに津波が到達。
お母さんと抱いた弟(当時一才)は、津波で流されかけたところで、アパートの二階から救助されるも
お父さん、お婆ちゃん、犬はご遺体になって見つかり
日向ちゃんだけが、行方不明
お母さんは、「もしかして震災瓦礫の中に、いるのでは」
と、探しますが
震災瓦礫は、処理されてしまいます。
いま、お母さんは仮設の店舗で笑顔で働き、忙しい状況に身を置く事で
寂しさ、つらさ、苦しさなどを紛らわす日々なんですね。
「気仙沼ホルモン」というB級グルメを紹介するお母さんと
雪ダルマを大事そうに抱える日向ちゃんの写真がポーズ似てるんだな
親子の縁は、あんな津波如きで引き裂かれないんだって。
被災地には、この手の話がいっぱいあって、聞くたびに
「畜生、行方不明者の捜索辞めれないな。」
と、決意する次第であります
、お母さんが営む精肉店の「気仙沼ホルモン(亀山精肉店)」をネット予約しちゃいました。家業と子育てに忙しくなあれ
オイラが休みにやってる行方不明者の捜索も、今は海岸線は漁師や工事関係者がいっぱいで、警察や海上保安庁が降りない崖をロープ垂らして降りてみたりで疲れるけどさ。
おれは、もう廃人みたいな者だからどうにでもなあれってことですね