「次」があるインパクト
お届け物おじさんのお届け物のセンスが凄いんです。
って、最後に貰ったお届け物を参考にと思ったけれど
詳しく公開するのもアレなのでやっぱ書けないや(^^;
こう、何ていうのかな、
プレゼント貰って「嬉しい、ありがとう」で終わるんじゃないんだよね、お届け物おじさんのは。
目に飛び込んできたところでお終いなんじゃなくて続きがあるのがいいんだよね
「プレゼント?わー、美味しそう~、ありがとう」じゃなくて
「プレゼント?わー、何これー、すげー、…ん??うっそー?!ぇええー?!まじー?!ちょっとぉおー?!どうなってんのー?!凄いー!!キャーー!!!」なん。
続きが続くん。どこまでも。笑
テレビドラマに例えると分かりやすいかな。
ドラマって、始まってすぐ終わりじゃなくて
起承転結の承があって転に繋がって成り立つじゃない?
承を引っ張って引っ張って焦らせば焦らすほど盛り上がるというか
引っ張って引っ張って焦らしに焦らしてくれればもう起と結なんかどうでもいいくらい承と転って大事。うん。笑
こう、最終目的までの過程こそを楽しませる余裕のある男性がいいな
*.(๓´ ˘ `๓).*
夜の話に変換するとこちら ↓
「脱いでいきなり性器に触れるなんてのはウルトラマンがいきなりスペシウム光線を出すのと同じだ!」
条件反射脳の私の理想はこちら ↓
承承転結ならぬ承承承承承承承承承承承承転糸吉
起どっかいったうえに結でっかい。笑