祈りを捧げることの意味(五文字の言葉)
祈りとは感謝です
よく願い事と勘違いしていらっしゃるのですが
祈りは仏教やご先祖さまへ感謝の気持ちを伝える行為なんです
仏教における食事のマナー
食べる前には仏に
食べ物を与えて頂いたことへの感謝
そして
食べ物になってくれたもの、器を作ってくれた方
そういったこの一度の食事に関わったあまねくものに感謝を捧げ祈ります
食事の際には絶対音を立てません
大切なものは投げたりぶつけたりせず気を遣い扱いますよね
そういう気遣いを食事に対して行うことで
感謝の気持ちを態度で表します。
願い事は祈りという言葉として使われていますがその願い事もまず、感謝から始めなくてはなりません
人はどんなに献身的な気持ちがあっても感謝もなく当たり前だと相手に思われると初めは落胆し
やがて嫌気がさしてくるものです
日頃から
ありがとうと素直に云える人にはまた何かしてあげようと思われるものです。
祈るということは
感謝すること
ありがとう
この五文字から祈りは
始まるのです