風水と家相とは全く異なるもの
家相というのは、家の相のことで人の顔に人相があるのと同じように家にも家相があると考えます
例えば、東南は玄関であるべきというのは家相の考え方です
家相では方位だけで
家屋を鑑定し、間取りの位置だけみて
吉凶を判断する
といった、非常に単純化した尺度で判断していきます
一方風水では
こういった固定観念はありません
風水では道路と建物の位置関係や間取りの設計
そこに住む人によって
全ての判断が変化していく、個別対応、つまり
オーダーメイド(療法)なのです
また、よく言われている西に黄色いものを置くと良いというのも住む人の状態や生活環境を無視していて
誰でも一様に必ず運気を高めて幸せになれるというのはおかしな考え方です
人は生まれによって
運勢が全て異なっているように住む家や周囲の環境によっても人それぞれ
みな、運勢が違ってきます
同じ場所や方位であってもその家に住む人、その部屋を使う人の生まれながらにして持ち合わせている『気』が
その場所に合うのか、合わないのかを正確に判断していかなければなりません
単に間取りや本人の生まれなどを聞いて鑑定したところでゴミが散らかっていたり換気が悪く
ジメジメしていれば
良い気が入ってくる訳もなく、当然運気も上昇しません
周囲の環境や現場を見なければ本来、正しく厳密に鑑定することは出来ません。