「恥」という心を失っている現代人
大事なことは3つあります。
第一に恥ずかしいという心を起こすこと
第二は畏れる心を起こすこと
第三に勇気をふるい起こすことです。
恥と敬とは一対になっています。
恥を知れば、かならず敬を知るというのです。
敬ということは、より高き尊いものにたいする人間の自然の感情です。
敬う心があれば、自身を反省して恥じるようになります。
人間と動物の違いも、つきつめると恥を知っているかどうかになります。
ですから人をののしる場合にいう言葉として一番
よく使われるのが
「恥知らず」なのです。