方位の作法
運気を上げたいと思ったとき、どうすれば開運につながるのでしょうか。
例えば風水ならどの方角に何を置くか、細かいところまでこだわる人がいます。
しかし東西南北、どの方位も大事。
南からの強い日差しは、夏には嫌だなと感じるでしょう。
しかし寒い冬には、その暖かな日差しはとてもありがたいものです。
逆に冬の北風は、夏だと涼やかに感じられます。
このように季節の移ろいの中で、どの方位からも恩恵を受けているのです。
だから「方位にあまり、こだわる必要はない」と考えています。
むしろ気の流れの方が、大事ではないでしょうか。
1日に1度は家の窓を開け放し、空気の入れ替えをしてください。
そして気の流れをいかに良いものにするかを、重視すべきです。
どうしても気になる場合は北と西
ただどうしても方位が気になる場合は、北と西を意識してください。
仏壇は北を背に、神棚は西を背にと言われますが、北と西は、神仏が宿る方位と考えられています。
こちらの方角を、閉じないように注意してください。
例えば北西の方角は日当たりが良くないせいか、物置に使われることが多いと思います。
しかし閉めっぱなしにせず、日に1回は空気の入れ替えをしましょう。
神仏とつながる方角を、意識してください。