基本は、自分の身体を知ることから
②身体の働きを強化すると運も強くなる
私たちの行動は身体の働きそのものと言っていいでしょう。
身体のコンディションと内臓の状態が行動力に大きく影響を与え、弱った内臓の状態なら、行動は悪い影響を受けることになります。
例えば
・肝臓に異常があると、イライラして怒りに満ちた行動をし、根気も、物事の継続力も低下してしまいます。
結果、仕事をあきらめずにやり切る力を失います。
・腎臓のパワーを失うと、やる気を失ってダラダラした行動をするようになります。
やる気のない社員はリストラされることも。
・心臓が弱ければ、笑いや喜びのない顔つきになり、どこかムゥっとしがちです。
行動も腹も決まらなくなります。
・脾臓や胃が悪いと、取り越し苦労が多く、迷いの多い行動をするようになります。
・肺や呼吸・大腸の状態がすぐれないと、行動力が欠如し、スピード感が少なくなり実行力が乏しい人間になります。
ただ、すべての内臓に栄養を運ぶのは血液です。
血流が悪ければ栄養は目的地へ届かない状態となり、血液がドロドロなら
血流が悪くなって内臓は活性化できません。
パワーのない不健康な身体では行動力を失い、運を招くこともできずに衰退してしまいます。
もしも、体調が思わしくなく内臓に問題があるのなら、早めの手当で整えることです。
身体をパワーアップさせてやる気を高め、すぐにでも行動ができる身体であること。
これがなによりも重要です。
③「冷えは不運の元」。
冷えを解消して運を導く
最近は、女性だけでなく男性も冷えている人が多くなっています。
冷えを放っておくと健康に悪いだけでなく、氣も縮んで流れが悪くなり、しまいには停滞してしまいます。
氣の流れ=運なので、冷えは運にとっても大敵なのです。
とくに下半身の冷えは全身に及ぶので、注意が必要です。足元が冷えれば体も心も寒くなっていき、すべての運が逃げて行きます。
また、冷えは身体だけではありません。
喜びや感動、愛などとかけ離れた生活をしていると、心にも冷えが発生して、運氣は下がるいっぽうです。
「冷えは万病の元」という言葉がありますが、
「冷えは不運の元」でもあります。
体や部屋を暖めるのと同時に、喜びや楽しみ、感動で心も温めて氣の流れをよくして、運を導くのです。