いってらっしゃいという言霊
家族を思う言葉
家族間で普段、何の気なしに使っている言葉。
それが「いってらっしゃい」「おかえりなさい」という言葉でしょう。
しかしこれらには「気をつけて行ってらっしゃい」「一日無事でおかえりなさい」といった意味が、込められています。
その日一日の息災を祈り、一日の終わりには無事であったことを喜ぶ。
そんな意味が実は、込められていたということですね。
ですから<あなた>の大事な人たちを、言霊が守ってくれることにもつながるのです。
「家族を思う」などと言いますが、実際非常に大切なことなのですね。
毎日の言葉から
家族を初めとした大事な人を頭に思い浮かべたり、心配するのは、相手に降りかかる災いを振り払うくらい、良い影響を与えるもの。
これからは「いってらっしゃい」「おかえりなさい」という言葉の意味を噛みしめつつ、使うようにしてみてください。
<あなた>の大切な人たちを守るためだけではなく、あなたの「相手を思う気持ち」がより伝わると思います。
そう、これらの言葉は立派な言霊。
たかが挨拶と感じるかもしれませんが、その力はあなどれません。
日頃何気なく使う言葉ながら、むしろ大事にすべきかもしれません。
心を込めれば、さらに強い言霊となってくれます。