九字護身法
九字結印護身法。
宗派、流派によって印の名前が異なったり、印の形にも微妙な違いがあるようですが、密教や修験道において、あらゆる災いから身を守ると信じられてきた呪文です。
臨兵闘者皆陣裂在前(りん・びょう・とう・しゃ・かい・じん・れつ・ざい・ぜん)九文字からなります。
この呪文には「天から降りてきた神兵が自分の前にずらりと並んで自分を守ってくれる」という意味があり、悪いことが長期間続くときや、何か嫌な気配を感じるときには、念を込めて印を結ぶことで悪いものを祓い、身を守ることができます。