人は恋心を知って霊長となる
人が人を恋うるということは、人間特有の「心の問題」で、他の動物にはないことです。
他の動物は子孫の繁栄のために番(つが)うのであって、人間だけがそこに心を介在させます。
心の芽生え、それが恋なのです。こうした心の芽生えや情の芽生えには、つらい状況も訪れるでしょう。
しかし、恋というのは人の成熟の過程にある魂の燃焼です。
魂が燃える、心が燃える、だからこそ人は成長していくのです。
恋を知ることは人間だけの特権。
いかなる状況にあろうと、今の恋に対して悲観的にならないでください。
大丈夫、あなたの恋愛関係を模索していく事で、あなた自身が成長を遂げていくのですから。