友のために泣き、友のために舞おう
イソップの寓話に、こんな話があります。
肉片を拾うという幸運に恵まれた犬が、橋の上から川に移った自分の姿を、その肉片を狙っている別の犬だと思い、蹴散らそうと吠えました。
すると肉片は、口からこぼれ、川に落下してしまうのです。
この寓話が教えるとおり、運は独占するものではなく、また、独占できるものでもありません。
運を出来るだけ多くの人と一緒にと、分かつ心意気こそが、運をさらに拡げてくれます。
運を分けると、いつかは大きくなって戻ってくるものです。
あなたは友のために泣き、友のために行動しましょう。
運を独り占めしようとする限り、仲間運や集団運は獲得できませんし、周囲に運が集まったとしても、1人残されてしまうものなのです。