自己を測定するのは個人を知るより難しい
自分を客観的に見る。それは、自分の頭だけでできることではありません。
性格診断や、心理学の参考書をいくら読んでも、自分を客観的に見ることは難しいのかもしれません。
しかし他人の目は常に客観的です。相手がどのように自分を見ているか。
ところが、あなたが聞いても本当のところを相手は教えてくれないでしょう。
人間関係のセキュリティ保全のために、本心は明かさないものです。
相手を通して自分をいるとは、相手の対場に立って、自分を見ることなのです。
相手の心を読む努力が、相手の心に映し出された自分を発見するのです。