「やらなかった後悔はいつまでも引きずってしまう」ということについて。
60代前半  大阪府
2015/01/06 0:49
「やらなかった後悔はいつまでも引きずってしまう」ということについて。
私たちは「いつか自分も歳をとって、縁側でのんびり日向ぼっこをするような老後がやってくるだろう…」そんなことを当たり前に考えていたりしませんか。

または「老後のために今から、お金を貯金しなきゃ」「五〇を過ぎたら早めに引退するために、今は多少無理をしても頑張って働かなくては」と…将来の事を優先して、物事を考えているかもしれません。


今日の朝ご飯、最後の朝ご飯かも…今朝、口にした「おはよう」は、最後の「おはよう」かも…あのときもっと、朝ご飯をゆっくり楽しんで食べれば良かった寝坊して朝、彼を見送れなかったけど、ちゃんと「行ってらっしゃい」と言えば良かった実家の母親に最近会っていない…もっと頻繁に顔を見せに帰れば良かった…

大切な方とのこんな別れ方は、絶対に嫌ですよね。
でもいくら後悔しても、その時にはもう、どうすることもできないのです。

だから、私たちにできるのは、ただ一つ「もしかすると、今日が人生の最期の日になるかもしれない…」そんな思いを胸に刻んで、毎日の一瞬一瞬を心を込めて全力で生きること。

人が死に瀕したときに語るもっとも多い言葉は「あぁ、もっとあれをしておけば良かった…」という、つぶやき。

それが人生への後悔の気持ちを端的に示す言葉だとして、その逆は「あぁ、私はもう、本当にやりたいこと、やるべきことは全てやった…
やり残したことは何もない」と思えることではないでしょうか。

毎日、一日の終わりに「今日も一日を楽しめたか?しっかり今日一日を、心を込めて生きることができたか?」と自分に問いかけるようにしています。

一瞬一瞬に心を込めて生きる…これは口で言うのは簡単でも、実行するのはそう簡単なことではありません。
それができた時には、人生最期の瞬間に…「私はもう、やり残したことは何もないやるべきことは、全てやり尽くした」と思えるのだと思います。

本当に、今日一日一日を、自分なりにしっかり心を込めて、やり残す後悔のない毎日を過ごせたら素敵ですよね。
コメント不可

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…