不要なものは捨てる
運気アップを願うなら、整理整頓と掃除が風水の基本です。
良い気は風に乗って家に入ります。ですから、まず「入ってくる入り口」が大きいことが大切。
玄関を物でいっぱいにしていれば、良い気も入ってくる場所がありません。
次に、家の中、部屋の中に余裕のスペースをつくることが肝心なのです。
つまり、風が通り抜けるというイメージで、何も置かないところを保つということです。
要らないものを家の中にためこんでおくと、運気という風が物でせき止められて、そこで淀んでしまいます。
幸運は新しい物、きれいな物、そして大事にされている物が好きなのです。
一方、使わずに放置している物は、ホコリがたまったりして、悪い気がたまってしまうばかり。
スペースをつくるためにも、悪い気を減らすためにも、使わない物は思い切って処分しましょう。「いつか使う」と言いながら数年間触らないものは、不用品と考えて。
ただ、「とにかく捨てる」「捨てると運が向く」といって、なんでも捨ててしまう考え方は、「やりすぎ」だと思っています。
思い出の品や記念品など、二度と手に入らないものは、きれいに整頓してしまっておくことをおすすめします。