若い頃の 彼の 連絡先解ったけど～

意を徹して 電話してみた～＼(^^)／

夕方 ５時半位に ドキドキしながら

２回線あり 片方は 出ず もう片方の

電話に 女性の声がした～(^-^;

怖いながら もしもし ○○さんの

お宅ですか？ はい！ ○○さんは

いらっしゃいますか～(^-^;

居ません！ おりません！

て 言われました～(。>д<)

たぶん 奥様だったのかと～(^-^;

○○さんのお宅ですよね～ 間違い

だと 東京 墨田区に その名前は

１人だけ 日本全国には 35人居ました

そうですか 解りましたと 電話切り

ました～(^-^; 反対の立場なら～

私も ヤキモチやいて 切るかもなぁ～

でも～ どういう人か解らないのに

いきなりは 切らないかもね～(^-^;

どちら様？ 位は 聞くと思う～～

聞かずに おりません て言われた～

その彼は 吉田栄作似の 優しい人

でしたので モテるんかもね～～

それとも～～ もう 考えない事に

しました～～若い頃の 思い出で～

そのままの 彼の思い出にしておきます

彼の家族を 揉めさせても 仕方ないもんね

～～＼(^^)／ 此で 良かったのかもです

さようならも 言えずに 終りました～



ヽ(*´▽)ノ♪o(^-^o)(o^-^)o♪(/ω＼*)