現在を知ったよ。
僕にとってあなたは特別な人。
全てを捨ててでも一緒に居たい。
けれど、あなたにとっては僕はそうではないんだよね。
一人で舞い上がって馬鹿みたい。
僕は永遠の2番手。

何だかね、話を聞いていて上手く行きそうな気がするんだ。
大切なの今な気がするよ。
あなたが幸せになれるのなら、その相手が僕でなければいけないわけではない。
僕なら幸せに出来るかなって、自意識過剰に思っただけ。

でもあなたが好きって言ってくれる気持ち、嘘はないと思うんだ。
だから、今は一緒に居らる事を楽しむよ。
大切なその日までは、難しい事考えないでね。


とここまでが、最初に思った事。
ここからが深読み。

あなたが流した涙の意味を思い出す。
そして、それを考える。
僕の道へ戻れと、自分は身を引くと考えてるのかな。
確かに、困難だと思う。
現実的ではないと思う。
それでもあなたを幸せにしたい。
体の１部を上げてでも、生きて欲しい。
あなたの事を愛してます。