上野駅13番線ホーム
今日のテーマは上野駅13番線ホーム。
言わずとしれた、地下(地平)櫛形ホームの左の端。
今も昔も長距離列車の発着を受け持ってきたいわゆる、トウサンバン。
古では、はくつる、ゆうづる、あけぼの、北陸、鳥海、その他諸々の北に行くブルートレインが発着したホーム。
それが今では、定期としては《北斗星》のみ、臨時列車として《カシオペア》のみがひっそりと、発着している。
今日もこれから、1903に、北斗星が遠く札幌に向けて旅立っていく。関東は夏日なのに、山間部では降雪してる北海道に行くなんて、なんてロマンティックなんだろう。
今年の秋からは青函トンネルで、北海道新幹線の走行試験が行われるみたいだから、ますます、乗車機会が減っていく。
それでも、寝台特急がなくなる日までは13番線ホームは、独特の旅情を感じさせてくれるはず。