久々に聴くと良いもんですね
柴田淳って知ってますか?
ドラマ『ケイゾク』の主人公じゃないですよ(^_^;)
僕が昔よく聴いてた女性シンガーソングライターです。
昔は本当によく聴いててライブなんかも何度も行ってたんですが、いつからかライブからも離れ、曲も殆ど聴かなくなってました(・_・;)
なぜかと言うと彼女の所属事務所のファンに対する扱いにあまり愛を感じなかったのと、彼女自身のコンサートにもパターンや曲が同じというかマンネリ気味に感じて…
要するに飽きてきたってのが本音です。
特に関西に対しては彼女もあまり愛着なかったんじゃないかなぁと思うくらい残念な状態に感じました(>_<)
ただ、今日たまたま柴田淳の曲を再び聴くことがあったんですが…
改めて良い曲と歌声だなぁ♪
って聴き入ってました!
ぶっちゃけて言うと彼女の曲は負け犬の曲が多いと個人的には感じるのですが、そこがまた切なくて良いんですよね(^-^)
特に『ため息』『それでも来た道』は僕自身昔悩んでた時によく聴いてた曲だし、『月光浴』はライブで聴いて鳥肌立ったの覚えてます(^_^)
今年はツアー終わったみたいですが、また久々にライブにでも行ってみようかな(^。^)
他のアーティストでも言えることですが、やっぱり同じ曲でもその時の年齢や環境などが違うとまた昔とは違った変化があるかもですね(^^)