一部の意志と総意・・。(・_・;)
夕方 いつも通り
主治医が様子を
見に来てくれた。
今日から減薬した事
神経因性疼痛の薬を
切り替えた事等を話し
やがて
新しい治療法の話しに
至った瞬間
主治医の表情が曇り
退院までに間に合わない
様なら従来通り
再燃時 Γグロブリン療法
をしたいと言った。
ステロイドが無効な状態で
生活すると言う事が
どれだけリスクを伴うか
主治医も分かっている様子
だった。
そして私から
それか継続療法を他の病院で
受けるか？ですね。と言うと
主治医が受けられる病院を
教えてくれた。
私から
もし、無理なら入院中に
その病院の外来受診してた
方が良いですか？と尋ねに
間違いなくしないと。
と教えてくれた。
たまたま、
今回 入院時に出来てきた
熊本医療ネットワークに
その病院も入っていたので
何とかなると思うが
残念なのは
ここの病院での神経内科の
地位は余り高くない
どうやら
一部の患者の為に病院全体を
動かす必要は無いと
内部圧力が掛かっている様子。
その中で余りにゴリ押しすれば
ここの病院とは合わないと
熊大に報告され
飛ばされかねない。
しかし
私の医師は
この病院には必要な人材。
最後に私から
余り無理をされない様にと
伝えておいた。
コメント
2018/08/04 10:48
6. >>5 将軍かYO～！（゜□゜；さん
学校教育で教えるのは
一部だけですし
また、
教える側の教師も
習ってないわけですから
知らない事が
多いと思いますよ。
返コメ
2018/08/03 23:47
5. >>4 裕さん
大将、日本の黒歴史ってそんな最近まで、、、
また日本史の先公にだまし討ち食らったの知りました、、、。ありがとうございます。
確かに精神疾患とかアルビノはキツネ憑きとか呪いを～とかで自宅に隠す習慣があったのは戦時中辺りまでだったと、
これ、大将の方が実務長いし60年代ってアメリカはM14古いしベトナム派兵あるからM16出来たりフランスがギロチン使ってるほど最近じゃないですか、、、:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
返コメ
2018/08/03 14:04
4. >>3 ｷﾗﾗ![[ぴかぴか（新しい）]](https://login.550909.com/emoji/ic_pikapika.gif)
出会い NGさん
ここの病院では
前例がない治療ですから
全体の足並みが揃うか
によって変わりますよ。
(・_・;)
返コメ
2018/08/02 23:00
3.
治療するのも 色々有るんですね(･_･;
返コメ
2018/08/02 10:44
2. >>1 将軍かYO～！（゜□゜；さん
将軍殿
まだ、主治医は諦めては
いない様子ですが・・
ここの病院
一時期 神経内科が
なくなった時期があり
ましたから
影響は有ります。
内科・外科は
江戸時代から医師が
いましたが
精神については
医学より宗教的観点から
「キツネ付き」と言われ
家庭内 隔離が
１９６０年代まで
続いていましたしね。
神経内科については
更に神経と精神との
区別すらついて居なかった
のは事実。
それだけ日本は
先入観だけで医療が
遅れたと思いますよ。
返コメ
2018/08/02 1:02
1. ぐぅ！後少しのところで・・・
これは西洋医学全般で肉眼で確認しやすい外科・内科とかが強いんでしょうね・・・
特に精神医学において日本は１０年遅れているって話もあるくらいですから・・・(；ﾟДﾟ)
精神も神経も肉眼ではわからない・・・けれども先進国でありながら何故日本はこういった分野が遅れているのか？理解されないのか？強い疑問です・・・。
返コメ