もう家に八(猫)はいません。

今朝の事
資源ゴミ出しに行くと
自治会長さんから

「裕君　君のところの猫は
何とかならんとかい。」と
言われ詳しく話しを開くと
八が他の家の車の上に乗ったり
車のドアを開けたら入り込んで
困るとの
苦情が出ているとのこと。

と話していた正にその時
私に着いて来ていた
八が目の前に止まっていた
車に飛び乗ってしまい。
言い訳すら出来なかった。

その後、八を家に入れて
診察の為　病院受診。
待ち時間の間どうしたら
この一件の幕を閉じるか
一生懸命　考えた結果
八と離れることを決めた。

そして
水俣の家に置いて貰うことを
考え着いて相談した。
(元嫁さんに滅茶苦茶言われた。)
昼過ぎから息子と一緒に
八を移動し終わった。

地域の人に聞かれたら
「処分した」と言うつもり。